土岐市議会 2019-12-09 12月09日-02号
また、ことしの2月、行財政改革特別委員会で兵庫県高砂市の視察をしました。ごみ処理施設整備についてであります。平成26年3月にごみ処理施設整備基本計画を作成し、その後、計画を進め工事に入りますが、広域ごみ処理施設建設工事通信、広報とは別に通信をつくられまして、私たちがお邪魔したときは、その通信が第6号目でありました。
また、ことしの2月、行財政改革特別委員会で兵庫県高砂市の視察をしました。ごみ処理施設整備についてであります。平成26年3月にごみ処理施設整備基本計画を作成し、その後、計画を進め工事に入りますが、広域ごみ処理施設建設工事通信、広報とは別に通信をつくられまして、私たちがお邪魔したときは、その通信が第6号目でありました。
例えば、兵庫県高砂市では、もう無償化を決めております。こうして支援をされるところも、今検討されているところもふえているというのが現状だと考えます。
水門川舟下りの皆さんの要望にも応えて、芭蕉記念館船町湊から高砂町龍の口橋との中間点の新庁舎に隣接する場所は絶好の中継場所に位置しており、多くの市民の強い要望に応えての建設にエールを送りたいと思います。旧丸の内公園が皆さんの英断で新しく日の当たる場所に移転することに大きな期待を抱いております。今後の建設スケジュール等についてもお聞かせをいただきたいと思います。
例えば、現在、使ってみえます高砂工業さんの社屋は耐震もなく、非常に危険な状態で、100名を超える従業員の方が働いてみえますので、私としては、安全で安心して働けるような社屋を今回のこの用地に建ててくださいといったようなお願いもしつつ、早期操業を求めております。 ○議長(石川文俊君) 11番 大島正弘君。
例えば、現在、使ってみえます高砂工業さんの社屋は耐震もなく、非常に危険な状態で、100名を超える従業員の方が働いてみえますので、私としては、安全で安心して働けるような社屋を今回のこの用地に建ててくださいといったようなお願いもしつつ、早期操業を求めております。 ○議長(石川文俊君) 11番 大島正弘君。
兵庫県の高砂市でも、商業施設との連携で、電子マネーですかね、そこを活用しながらやっているということもありますけれども、もう一つ課題として、何をターゲットにされますかね。例えば、がん検診を進めたいとか。
93: ◯総務部長(平田 稔君) 21都市につきましては、東は山梨県甲府市、静岡県磐田市、岐阜県可児市、愛知県刈谷市、三重県亀山市、あと滋賀県野洲市、京都府八幡市、奈良県大和郡山市、和歌山県橋本市、大阪府泉大津市、兵庫県高砂市、島根県益田市、岡山県玉野市、山口県柳井市、愛媛県四国中央市、高知県香南市、福岡県行橋市、福岡県苅田町、佐賀県神埼市、宮崎県日向市、鹿児島県阿久根市
また、大垣公園6ヵ所、これは下水道にまだ未接続ですが、ガーデンテラス大垣北公園6ヵ所、新大橋1ヵ所、高砂1ヵ所、貴船1ヵ所にも設置されております。 そこで、以下お尋ねします。 1、国のガイドラインによりますと、総設置数の目安は100人当たり1基から2基とあります。安井保育園を除く小中学校の収容人数からしますと大きく不足しておりますが、今後の増設予定についてはいかがでしょうか。
◎都市計画部長(細尾稔君) 南北断面に対する問題解決につきましては、現在、(仮称)平和太平線でございますけれども、高砂殿のところからまっすぐ土岐川を越えて、愛岐道路のほうに向かっていくというようなことで、今、途中までできていますけども、こういった内環状道路構想といったものの一部の区間でございますが、こういったものの整備、あるいはアンダーパス道路、鉄道の中心市街地におけるアンダーパス道路の整備、あるいは
<岐阜駅那加線事業> ┌────────┬─────┬─────┬───────┐ │ 所在地 │地積(m2)│取得年月日│取得価額(円)│ ├────────┼─────┼─────┼───────┤ │高砂町4丁目50-5 │ 1,369.06│ H10.11.26│ 342,265,000│ ├────────┼─────┼─────┼───────┤ │高砂町2丁目50-4 │ 1,691.86
次に、公衆便所の整備につきましては、事業費は6,000万円で、四季の路沿いの東外側、新大橋及び高砂の3ヵ所の公衆便所につきまして、子供から高齢者、あるいは障がいのある方でも安心して使用していただけるよう、また城下町をイメージさせる景観に配慮した公衆便所に再整備を行うものでございます。
病後児保育につきましては、大垣市医師会の協力を得て、平成16年4月から市内高砂町の児玉レディスクリニックに委託しており、本年4月から8月の1ヵ月平均では15人ほどの利用であり、受け入れ人数に余裕がある状況でございます。市民の皆様への周知につきましては、保育園等の入園案内を初め、広報おおがきやホームページなどを利用し、実施しております。また、病児保育の実施につきましては、現在研究中でございます。
具体的には、四季の路に点在する、整備後25年から30年が経過し老朽化しております東外側、新大橋、高砂の公衆便所3ヵ所を清潔でだれもが快適に使用できるよう規模を大きくし、改築整備してまいります。また、駅前通り、四季の路などに案内板を新設・改修合わせて59基を整備し、中心市街地の文化・観光資源を結ぶわかりやすく魅力的な散策ルートを構築してまいります。
◆2番(山藤鉦彦君) さきの梅雨前線によります豪雨による土石流で、山口県防府市の特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」の老人7人を初め多数の方々が巻き込まれ、犠牲となられました。これら集中豪雨による土石流は、山間部を多く抱えるこの地方でも、いつどこで起きるかもしれないと思います。この地方の災害弱者施設の危険箇所の現状と問題点、また今後の課題についてお尋ねいたします。
中でも山口県防府市の特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」では、1階フロアに土石流が流れ込み、体の不自由なお年寄りが8名も亡くなりました。避難勧告は、事後4時間ぐらいたってから来たとのことでありました。また、群馬県館林市では、竜巻により多くの家屋に被害が出ました。やっと梅雨が明けたと思ったら、台風8号、9号が日本近海で発生し、8号は台湾で、9号は兵庫県で多くの被害、死者を出しました。
それで、昨年いろんな形で調査をさせていただきまして、新しい事例等はあるかというお話でございますけれども、実は、高砂殿があった対面のところにバロー等が入っているところがございますが、そこのショッピングセンターまで送っていっていただいて、そこから小型のバス、プチバスといいますけれども、それに乗りかえて駅まで来ていただくというようなこと、また、御存じのように市之倉ではトライアングルバスというのを、これはコミュニティタクシー
また、昔の高砂殿から音羽明和線を利用して南進しようとすると、福祉センター東で突き当たって左折し、音羽町4丁目交差点で右折をしようとしますが、右折ができない。駅の北口方面から来ても、同じ音羽町4丁目交差点で左折ができない。そうなると、今まで安心して暮らしていた生活道路に通過車両が流入するようになってしまいました。
先週も、ライオンズクラブの記念式典で重要無形文化財能楽保持者の観世流準職分である吉田潔司氏、吉田篤史親子による祝いの舞「高砂」、「羽衣」が舞われました。この方々は大変大垣に縁があり、篤史氏は市内に2ヵ所の教室も開設されているそうです。
病後児保育につきましては、平成16年度から開始され、小学校3年生までの病気の回復期であるお子さんを、高砂町の児玉レディースクリニックにおいて1日2,000円で預かることができるようになりました。働くお母さんのSさんは、もし子供が病気になったらどうしよう。かわいい子供のためにはずっと病気が回復するまでの期間、会社を休めたらどんなにいいだろう。でも、そうはいかない。
多治見市内の交通渋滞は、言うまでもなく、国道19号線の神明峠から市内に向かう車の渋滞、旧国道19号線の先ほど言いました市民病院から県病院への渋滞にし、新しくできた明和音羽線の元高砂殿あたりの交差点等、土曜・日曜日など目に余る状態です。